W様邸(茨城県取手市) 2023年12月8日 web_staff すべて四寸の柱を使用し、床下には、防腐・防蟻・調湿・殺菌効果がある活性触媒炭の「バリアヘルスコート」を使用しています。 木造ながら高耐久性を実現した「骨太ハウス」 木造のよさを感じさせ、またバリアフリーも意識したゆったりした空間を演出、いつまでもあきのこない落ち着ける家が実現しました。 室内写真-1 オープンキッチンをあえて白を使うことで清潔感とさわやかな印象を 出窓と特注家具を組み合わせることによって無駄にしがちな出窓の下も、市販の家具を使うよりもより広い収納の確保と部屋との統一感の両方を実現しました。 桧の7寸の大黒柱は、存在感あり 和室の内装をベージュ系で統一することで接するリビングにも違和感なし、また雪見障子を使うことで外からの日差しも調整可能。来客時には障子を取り外してオープンに 引き戸にすることでデットスペースもなく見た目もスッキリ 室内写真-2 明るい印象の玄関ホール 正面には大型収納も 洗面所の横には大容量の収納を確保 二階への階段途中に窓を設けることにより大切な空調役目も INAXのエコカラットは、湿気をすってカビ・ダニ発生を抑え、脱臭効果に優れています。